生活保護政策は本当に必要でしょうか。憲法に定める生活に維持とは？
生活にかかわるほぼすべてを保証することが本当に必要なのか、 憲法には確かに規定されてますが、生活保護費以下の収入で生活している人には憲法の規定から外れるのはおかしいですね。それなら働かず保護を受けるほうが楽ですからね。
保護費の支給内容を見直すことが大切だと思います。現在の受給者の意識の低さが問題で、私は、支援の基本は住居費だけで、それ以上については個別に審査をし支援すれば良いと思います。但し 期限をつけることが条件です。

賛否両論あるだろけど生活保護制度は必要だと思います。
但し改善策は必要でしょう。
まず、家賃、公共料金の補助にし毎日の食費の支給に留めるべきだろう。
就労支援、ハローワークと一体化した政策にすべきでしょう。

ハローワークでの募集で（株）都興業 宮城（営）出てますが仕事の内容（詳しい詳細）と入居可能住宅（夕食付き）単身用ありと有りますが寮費、光熱費は？具体的に解る方回答お願いします。

ハローワークの職業相談窓口で、自分がその会社の疑問に思うことを言って、電話で問い合わせてもらうと良いです。

職業相談窓口で募集内容を把握してない事は、相談員が直ぐ電話して聞いてくれます。

その時に、自分が納得したら紹介状を発行してくれますし、決めかねるのであれば保留で良いです。

小論文の添削お願い致します。
テーマは「ニートはなぜ増加しているのか？またニートの増加現象に対して学校、企業、政府、およびニート自身はどのように対応すればいいか？」この２点においてあなたの考えを述べよ。
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（本文）
「働いたら負け」というニートの思考は他の労働者のモチベーションを低下させ、日本全体の労働力に悪影響を与えている。ニートは日本が早急に解決すべき問題となった。
ニートが増加する要因は二点ある。一つは不景気、雇用の減少による外部的要因、もう一つは政府、両親の援助を頼るニート自身の甘えによる内部的要因である。
リーマンショックによる大不況、その影響で雇用は例年と比較して３０％も減少した。そのため、一流大学の学生ですら内定を獲得できず、労働意欲を喪失しニートに陥ってしまった。ニートになった学生は政府、両親の援助金を頼りに、その日暮しで生活し、「働かなくても生きていける、働いたら負け。」という危険な思考を持つようになった。
しかし、政府、両親の援助金には限界があり、そのような状況は持続しない。大学、企業、政府、そしてニート自身は早急に対応しなければいけない。
大学は早期の段階からインターンシップを企業に申し込む必要がある。インターンシップのような労働体験は大学生の企業選びや労働目的を理解するのに有効であり、就職活動の準備期間になる。政府はニートのための生活保護制度を撤廃する必要がある。月に１６万円も与えて、何も還元されない制度は無駄である。代替案として、政府は企業と提携してニート更正の機会を設けるべきだ。政府が企業に援助金を払い、企業は数ヶ月間ニートを雇い、やる気があり優秀な人材を企業に正式に雇ってもらい社会復帰をさせる機会を与える。現在の新卒至上主義の雇用制度は新卒を最重視し、失敗した大学生にはチャンスがなくなるため、ニートを増加させる原因でもある。しかし、ニートのトライアウト制度を実施することでニートの労働意欲は改善されるはずである。
以上の対策を実施すれば、ニートになる大学生を回避でき、ニートとなった大学生は社会復帰できる。労働機会を与えることで、ニートの思考は「働かなければ負け」へと変わはずだと私は考える。

以上です。お手数ですが添削よろしくお願い致します。

私はニートの時期が有りましたが、「働いたら負け」とは思いませんでしたよ。
貴方はニートの方に会ったことありますか？
私はニートの間、「働くのは怖い」「自分はだめだ」と考えてました。
「働いたら負け」とは、テレビで放送され某巨大掲示板で有名になった言葉ですね？
信用しちゃいけません(笑)

トライアルは良い案ですね。働くことの敷居が下がってニートが就労に就きやすくなります。あとは「ニート自身がどうすればいいか」という設問ですから、大学側や企業の対応に加え、本人のすべきことを書くといいですね。

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