転職を、考えています。
今、自分の都合で退職したとした場合、失業保険・建退共の退職金は、すぐ貰えるのでしょうか?
また、早く貰うためには、どのようにしたら良いのでしょうか?方法があれば、教えてください。
建退共は分かりませんが、失業保険は自己都合での退職の場合は3ヶ月間の受給制限があります。
受給制限期間中は給付金を受け取ることが出来ません。
そして、失業していることが認められるのは「離職票」をハローワークに提出し、受理された日からです。

私は職場からパワーハラスメントの被害に遭い、辞めたのですが職場から「離職票」が届くのが非常に遅かったた事と、失業保険の事をよく知らなかったために未だに給付金を受け取ることが出来てません。

それから、受給資格者は早期に再就職できた場合「再就職手当」といって、お祝いのようなお金を受け取ることが出来るそうです。
参考になったか分かりませんが、やはり一度ハローワークに行くことをお勧めします。
ハローワークの認定日に何を持って行ったらイイですか?

ハローワークカード
パソコンをした証明書
雇用保険受給資格者証
失業認定申告書
ハンコ

これ以外にありますか?
それで完璧じゃないですか。
ちなみに、失業認定申告書の記入もれがないか、
しっかり確認してから提出しましょう。
住友林業のプラスキップとミサワホームの蔵に興味があります。
実際に住宅にプラスキップか蔵がある住宅の方、長所や短所など教えて下さい。
建設予定の土地が狭く、また2世帯5名での生活を考えているので、
プラスキップや蔵などの大量の収納場所があったら良いなあ・・・と
思っています。

ただ、いずれも金額的には、通常の2階建てに比べると高価な気がします。

なので、実際に住まわれている方、もしくはHMの営業や内部情報に詳しい方が
いらっしゃいましたら、ご教授下さい。
これらのシリーズは、建築基準法をよく知らない素人に分かりやすく魅力的な商品であるかのうようにパターン化しただけですので、別のHMでもできますし、もちろん普通の工務店でもできます。
建物は、その土地の用途地域によって定められた容積率(=延べ面積÷敷地面積)までしか建てられませんが、天高1.4m以下のロフト等はその容積率を求めるための延べ面積に算入しなくてよいというものです。それを蔵やプラスキップという言葉で、素人に魅力的でわかりやすい表現にしているのです。
ですから、実質的な床面積は増えますし、構造的にも負担が大きくなる可能性が大きくなるので、工事費としてはロフト等がない場合に比べ高くなる可能性が大きくなるのです。しかし、容積率に余裕のない土地では、床を増やせるので、便利な空間であることは確かです。
HMでも工務店でも同じですが、要はこのロフトを如何にうまく設計に反映させるかどうかだけです。住友林業でも、ミサワホームでも、担当設計者の腕が悪ければ、使いにくいロフト等になります。
ですから、設計してもらった間取りでの生活をよく思い浮かべましょう。(もちろん図面での想像には限界はありますし、他の方の成功談・失敗談も参考になります。)
そういうことですから、このロフト等が理由でこの2社に関心があるなら、もっと他の要素で業者を広げて考えてはいかがでしょうか?
HMはピンハネするばかりで高いだけというような意見を持っている方もいますが、大手だけに購買能力や開発能力を持っているし、安心感もあります。工務店は小回りが利き安くできる可能性があるというメリットもある分、どういう経営状況にあるかわからない不安があります。それぞれメリットデメリットがあるわけです。ただ、担当者の設計能力が低ければ、HMでも工務店でも希望の家に近づかないのは同じです。営業を含め、よく担当を吟味するのが重要です。
私はデザイナー嗜好の設計者のいる工務店で建てました(満足してます。うちも、スキップフロアではありませんが充分な容量の小屋裏収納としてのロフトがあります。)が、他に家を建てた人などの話しも含め個人的には、HMでは住友林業と三井ホームが好きです。隣接建物が近いなどもらい火災の可能性がある(逆も然り)なら、耐火性能の高いヘーベルハウスもお勧めです。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN