私は現在大学3回生の就活を控えた男子です。
就職先は司法書士事務所を希望しているのですが、リクナビなどの就職サイトには司法書士事務所があまりなく、どういう風に司法書士事務所に対して
就活をしていくのかわかりません。
特に小規模な事務所の場合、やはり、直接電話したりする方法しかないのでしょうか。
ちなみに私は司法書士試験の勉強をしている身です。
★就活の方法について
・個別の司法書士事務所に自分でTELして訪問。
・ハローワークなどを利用
・大学の就職課に聞く、、、などがやはり、一般的でしょうか。


★就職サイトについて
リクナビやマイナビは高いため、中小企業向けの就職サイトに記載されているかもしれません。(学情ナビやenジャパンなど)もしくは、司法書士事務所ならば、日経就職ナビのほうがいいかもしれないです。



★大事なポイントとして、主様は司法書士の仕事などについて理解されているのでしょうか。司法書士を実際にしている方とお話をしたことはありますでしょうか??私自身、就職活動では、実際にそこで働いている人の話というのを積極的に聞くようにしてきたのですが、すごく勉強になりますし、自らの進路をじっくり考える機会にもなります。

ですので、お近くの個人事務所に電話してみて、「~~大学3回生の~と申します。今現在、就職活動をしており~、ぜひ進路を考えるため、実際に働かれている方のお話を聞かせていただきたいと思いお電話しました。」などでOKです。

断られたら次の所に電話すればOKです。(また、複数の人の意見を参考にするようにしてくださいね。)


こうした事はすごく緊張するかと思いますが、司法書士においても営業は必要ですし、大きな社会勉強にもなるかと思いますので、ぜひやってみてください!主様の今おっしゃっている疑問も解決するかもしれません。

応援しています。頑張ってくださいね。
私の経歴に、アドバイスをお願いします。
面接を受け続けていますが受かりません。
どこに行っても、理由を教えてくれません。
みなさん、私の経歴を判断して、意見をください。

年齢:31歳 性別:女 状態:未婚

学歴:留学経験有。短大卒。某国立大学中退。

職歴:転職5回 (正社員1社、契約社員1社、派遣3社)

資格:TOEIC903点
英検準1級
MOUS(WORD EXCEL)
貿易実務検定C級
普通自動車免許(AT限定)

今までの経歴は、海外営業事務、英文事務など。

英文事務または貿易事務に就きたく就職活動をしている。
貿易事務は資格は取ったが未経験。
貿易のカネ・モノ・書類の流れは理解している。
ハローワークの応募は、5・6件に1通程度の割合で面接に進む。
職員には、面接に進む確率は悪くないと言われた。
しかし、面接で落ちる。
派遣も上記の確立で面接に進めるが、面接で落ちる。
定年まで働きたい旨は伝える。今後結婚出来るようなことがあったとしても
働き続けたい。


私が受かるためにはどうしたらいいんでしょうか。
考えられるに、30代に求められるのは資格ではなく実務経験かと。なので正社員の勤務年数が一番重要。その期間がどれだけあるかだと思います。基本的に30代からの未経験職というのは奇跡に等しいくらい(もしくばブラック会社)の確立でしか採用がありません。
あとは、各期間どれだけ勤めていられたのか?それと退職理由はちゃんと前向きに説明できてますか?一貫性はありますか?
面接の応対は?

以上が考えられます。
どういうことを言っておられるか?勤務年数が短いならどういう理由で退職理由を言っているのか等が重要かと。
本日、ハローワークに登録してきました。


1件履歴書など送ってください。と言われ

もう1件は今日夕方来れますか?
という事で、今面接をしてきました。



1週間前後で回答をくれるそうです。


もし受かったら、今日面接に行った所に行きたいと思ってます。



最初の会社ですが
履歴書は送付して、面接を受けさせてもらい
もし両方受かってしまったら
どうやって辞退すれば良いのでしょうか?



このように複数の会社を受けようとした事がないので……。



よろしくお願いします!
履歴書送付の企業は、すぐに返ってくるか、時間がかかるかなので
本日面接に行かれた企業の返事を待ってからでも大丈夫だと思いますよ。

もし両方受かられたら、自分の行きたい方を選び
もう一つの企業は、素直に
「他に受けた会社に行く事になりました。お忙しい時間を割いて頂きありがとうございました」
などと正直に言えば大丈夫ですよ。


補足の返信ですが
この景気なので、複数の会社への応募は必ずした方が良いと思います。
履歴書はすぐに送りましょう!

その書類送付した会社の面接の約束が出来たら、
一応、雰囲気を見るためにも、面接に行ってもいいのでは?

いい就職が決まるのを応援してます。
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